Googleの中国撤退
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Googleが中国から撤退しました。これは意外とでかいよなー、と。
僕は中国の思想には反対の姿勢なのですが、そうそう理想ばかり言ってられない現実がある。荒っぽく考えりゃ、全人類の4人に一人は中国人。卓を囲めば一人は中国人なんである。Googleが中国から撤退するということは見込める大幅な需要を捨てたということだ。
Googleと中国の間に、様々な確執はあったにせよ(検閲、国を挙げてのハッキングとかね)単なる一企業のGoogleがこれだけ大きな市場を捨てるとは考えづらいのである。アメリカの先兵としての活動かと陰謀論を考えるのはそれほど間違ってもいない気がする。
中国は現時点で経済的な発展はめざましい。
計画経済だからね、個人の人権など考えなくて良い。これは相当なアドバンテージである。権利関係の調整をしなくても、最大利益を求めて法律を決められる。これは強い。
そういえば外資企業のソースコード強制開示は一年間の延長だったよね?

中国ソースコード強制開示 延期になったが大丈夫? (1/2)先週、読売新聞の「中国、ITソースコード強制開示強行へ……国際問題化の懸念」と題した記事が話題となった。この問題は現在、1年間の延期が発表され、訪中中の麻生首相に対して温家宝首相が方針を説明したと報じられている。ascii.jp
このあたりを嫌ったのかなぁ……。麗しきパクリ文化を擁する国家である。ソースを開示すりゃ次の日には国がらみでコピーライトだけ書き換えて出回るのは目に見えている。
いずれにせよ、現実はフィクションよりもファンタジーだな。