まあ、結局、物事はなるようになるのである。

まあ、結局、物事はなるようになるのである。
あったかいミルクティーをちびちびと飲みつつブログを書いている。普段は僕はコーヒー党であるが、たまには紅茶というのも悪くない。
さて、今日はこれの後にはちょっと個人開発でApple developerで証明書を取ってきてマシンに登録するなどやろうと思う。成人の日も終わり、平日は普通に仕事であり、あとは長期休暇というのは本当GWぐらいまでないんじゃなかろうか?
あ、カレンダーを確認したら2月にも天皇誕生日で3連休があるのか。旅行はいつにするか悩むな。2月だと飛行機の早割も使えないだろうし、二月の連休は別のことをやってるかな。
今日は本当、書くことがない。最近は病んだ話だったり創作の話ばかりをしてるけど、おんなじ話ばっかりでもなという感じ。特にメンヘラーな話というのは書けばテキメンに読者が減る。僕は加減もせずに重めなメンヘラ話を書いてるが、これは訓練されたソルジャーだからできることで危険なので素人は真似しないように。
冗談はともかく、なんじゃろね。実際に自分の人生を振り返ってみたときに、他の人と比べて明らかに重めのトラブルが多すぎなのよね。こりゃ、原因はなんだ? と考えてみたりもするけど、悲観的で優柔不断な僕の性格の影響もあると思うが、「禍福は糾える縄の如し」とか「諸行無常」とかそれ系の課題であろう。
実際まぁ、今現在僕は生きてるわけだし、過去に囚われても無駄だよなというところまでは悟ってる。自分の過去の出来事を掘り返して恨み言のエントリーを書き始めると、10万字でも足りないほどなのであるが、そんなの読む人が居ないし、第一、書いてる自分が病んで死にそうな気分になる。
どっかで、自分の半生記というのはテキストとしてメモに残しておきたいなと思うけど、それを外部に公開するかどうかは「どうかなー?」という感じ。ちょっとね、本当、僕の過去に出会ってきたトラブルというのは全部半端じゃないレベルなのよ。
ここまで運命の巡りが悪いのは、前世のどっかで坊さんに悪さでもしたのかな? と思うぐらいなのだが、不思議と後悔はしてないのだよな。これは自分でも意外なのだが、過去の嫌な出来事を振り返ってみるとほろ苦いカカオ度高めのチョコレート程度には苦さが薄れている。
人生は生きてみるもんだなーと思うのであるが、「止まない雨はない」とか「夜明け前が一番暗い」という、わりかし陳腐な慰めの言葉があったりするでしょ? でも、あれは案外的を得ており、一番適切な表現は「喉元過ぎれば熱さを忘れる」である。
人生の中で苦しい時期というのは、「もう死ぬしかない!」というぐらいに視野が狭まってお先真っ暗になってるが、その時期を過ぎてある程度経過すると、人間というのは忘れるものである。
意味もなく中島みゆきの「粉雪は忘れ薬」という歌の歌詞を思い出すが、人間というのは時間が経てばどんなことでも忘れる。それは救いでもあるのだなーというのに気が付かされる。
結局僕は思うのであるが、今現在ものすごく苦しい目に遭ってる人もいるかもしれないが、案外なんとかなってしまうものなのである。僕には常備薬のように持ってる箴言がいくつかあるのだけど「物事はなるようになるし、ならなかったらその時考えれば良い」のである。
トラブルに出会ってるときに一番苦しいことは何か? と問われると、過去のことを思い出してクヨクヨと後悔したり、未来のことを不安に思い悩み苦しむことである。今現在、その問題に何をするのかということだけに気をつけて、無駄にジタバタしないように気をつけるとどうにかなってしまうものだ。
こういうのは禅語では「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」というかもしれないが、ピンチの時こそしっかりと自分の行動を振り返り、自分の足元をしっかりと見つめ、自分自身を省みることが重要なのだ。
これは山で遭難した時もおんなじ考え方であるけど、道に迷ったのなら無駄にジタバタするのが一番危ない。周りのルートがわかってない時は、思考停止をして暴れるのではなくて、冷静に自分を見つめ直して行動を振り返るのが大事なのである。ピンチに陥った時の問題点も解決策も、全部自分が持ってるものであるし、自分の行いをしっかりと見つめ直すことで窮地を脱することができるはずである。
あとはまぁ、楽観主義だね。これも遭難したときの考え方なんだけど、パニックを起こした人からどんどん無駄に体力を消耗して亡くなってしまうものなのである。危機に陥った時こそ冷静に自分の感情を客観視するようにして、無駄な行動を減らして体力を維持するのが生存率を上げるのである。
ま、繰り返しになるのだが、「物事はなるようになるし、ならなければその時考える」で良いのだ。現代日本で一回判断をミスると即死亡みたいなケースは少ないであるし、まずは問題を持ち帰ってじっくりと判断するぐらいの気の持ち方で十分。
僕は人生の半分を生きてみてその境地に辿り着いたし、これについては早く気がつけばよかったと思う。
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