# 日記 # 私事

2010年5月11日の記録

普天間関連は相当に頭にくる。

16日には、普天間基地の包囲集会が再び行われる。前回の4.25集会には参加しました。包囲集会もまた行くかも。

沖縄県内のフラストレーションはかなり高い。ラジオを聞きながら仕事をしているのだが、毎時のローカルニュースでは常に普天間関連の速報が伝えられている。

沖縄在住の身としては、現在のように一方的に米軍基地を押しつけられている状態というのは、何とかするべきであると思うのだが、現実的に考えて県外移設は無理であるのは分かっている。

少なくとも、鳩山政権ではもう無理だろうな。ある種の諦観を持っていないと見てらんない。

僕自身は米軍基地を即座に返却するのは難しいと考えている。

日米安保を改訂した上で、自衛隊を強化して米軍の代わりに配置するなどしないことには、中国の軍事的文化的侵略を止めることはできないだろう。

経済的にも、沖縄は米軍基地から得る利益で生活している人もいる。そんなヒモのような自立していない経済ではいつまでたっても米軍基地を追い返すなんぞ無理だろうな。まぁ、米国の方から見たら沖縄の住人は置き石みたいなものかもしれないが。

いずれにせよ、沖縄県民は基地反対運動はやめないだろう。沖縄の本土復帰から40年ほど経つのだが、未だに米兵のひき逃げ死亡事故が放置される日米地位協定がそのまま存在する。大手メディアが伝えない事件や事故は無数にある。いまだに沖縄は本土並みではない。

事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!

草々。

■参照