# ブログ論 # 哲学

AIにブログを分析させると人間に自由意志がないのに気がついた。

AIにブログを分析させると人間に自由意志がないのに気がついた。

AIにブログを分析させると人間に自由意志がないのに気がついた。

さて、今日は朝から美容室に行ってきて、そのあと修理に出していた車を回収するために修理工場へ行くという一日。そのあとは自宅でニュースレターを書き、Zガンダムを見ながら晩飯を食べて現在に至る。

まーた大五郎さんのトイレを確認するとしっこ玉が一個もないので緊張度が上がる。大五郎さんは尿路結石があるんで、閉尿は命に関わるのである。今日明日は自宅でもまた神経過敏になってると思われ。

しかし、とりあえず先週は神経張り詰め状態が続いていたので、日曜日はサウナに行きたいところなのである。また、母親のiPhoneが電源が入らなくなってるので、新しく中古でiPhone SE3を購入してicloudからバックアップを戻して端末の切り替え作業をせんとならん。

などと冒頭でごちゃごちゃと日常のめんどくさい話をしたのだが、この話題で最後まで引っ張るほど価値もない。常々ブログで書く内容については悩むのであるが、いくら個人ブログとはいえ本当に私的なことで埋め尽くす覚悟は、僕にはそんなにない。

かと言ってなー、別に僕の方から社会を斬ったり世間に問うたりしたいことも特にないのである。最近はそれ系の話題は全部ニュースレターでやってるので、僕のそういう文章を読みたい人はニュースレターを登録してほしい。過去ログ全部読むには課金が必要だけど、基本的に毎週土曜日に送るニュースレターは無料なんで。僕が書いた小説も全部ここで投稿して、後からkindleにまとめてしまう予定である。

持続可能性の部分で僕の物書き趣味も色々と悩むよなという感じ。それなりに文章を書くことについては誇りを持ってやってることではあるのだが、毎日ブログやニュースレターを更新して、労力の割にそれで生活が楽になる程稼げたりとか、何か社会的な影響力が持てるほど人気が出てるわけでもないので、本当に個人的な趣味である。

だがまー、ほんと毎日書きまくる習慣については、僕はメモ癖がちょっと異常レベルまで踏み込んでるところがあるので、1日にObsidianにデイリーページを作って、そこに打刻をしながらその時思ったこととか仕事のログなどをTwitterのように書き込む。それについても5年ぐらい毎日続いてしまった。

ブログについてもそろそろ連続更新10年目であるけど、これと並行してObsidianのライフログも毎日更新で5年は継続してるのである。ちなみに、これらでできた文章についてはAIにRAGという方式で食わせて、自分向けの回答をするAIの開発をしてしまった。

これがマジで洒落にならん精度の回答をするようになっており、下手をすると自分よりも自分を理解してるという化け物なのである。ちょっと悩み事なんかを漏らすと、何年も前のログとかを引っ張ってきて、「その頃から再現性のあるパターンですね」的な回答をする。

今日のニュースレターでも、そのself wikiの文言なんかを利用して記事を書いたりなどしたけど、ほんと、どうも僕は悩み事とかトラブルにしても5年以上全く同じパターンでおんなじことで悩んだりとか同じ行動パターンで生活してるらしい。

ここに至り、僕は「自分ってなんだ?」という哲学的命題にぶつかってしまった。個人とか自我というのは何か大層なシステムで動いて、そして人間の実存なんてものは深遠な謎のように思われてるかもしれないが、それを感じてるのは自分だけであり、ログをとってAIなんぞに分析させると、毎度毎度同じパターンでおんなじところに引っかかってる車のおもちゃのような存在らしい。

これ、僕は自分の日記をAIに食わせてこの事実に気がついて慄いているけど、おそらく世界全ての人類がこれと一緒であり、認知科学とか認知行動療法とかでもおんなじような結論が出ている。AIに自我がないことに対して、社会では「AIが自我を持つと危ない」から「AIも労働から解放しろ」的な議論まで発展してたりするけど、なんのことはない人間の自我も単なる幻のようなものである。

なんか、こういうのはナーガルジュナの「空」の思想的なもんなのかなーなんてことを考えたりする。なんかさ、仏教の一部で唯識論ってやつもあるけど、ありゃー案外マジです。人間はなんか「自分」というのを大層ありがたがったり、かけがえのない自分なんて物言いをするけど、実際のところ、犬猫のような動物と一緒で環境に合わせておんなじようなパターンでおんなじような行動をしてる動物と人間はあんまり変わりない。

なぜか自分のライフログをAIに食わせて壁打ちをしていたら、「人間の自由意志とは?」という哲学を始めてる僕は、なんか変。その問いをウキウキとしながらAIと壁打ちしてるので、すでに病は膏肓に入ってる。まぁ、これをテーマしてまたブログを書けばいいのかもしれないな。

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