アサーティブ・コミュニケーションについても勉強したいかな。

アサーティブ・コミュニケーションについても勉強したいかな。
ようやく色々とメンタルが整ってきたかなという感じ。一度、調子を崩し始めると自分でもよく分からないけど、ネガティブ検出センサーが過剰反応して、周りの嫌なことを全部キャッチするという状態に陥ることがある。ここ数日は、マインドフルネス瞑想でも深い領域に入ってるような感覚を感じたりと、心の方は静まってきたかな。
僕はメンタルケアのために色々なツールを利用してる。その中でもAwarefyという、認知行動療法に従って作られてるメンタルケアアプリがあるのだけど、そちらは重宝している。感情的に参ったときに、その時あった出来事とかいろんな種類の感情の度合いなどを記録したりするのだけど、後から振り返った時に「これが自分の弱点だな」ということに気がつくのである。
どうにも僕は、失礼なことを言われたり無理矢理仕事を押し付けられたりして、それを表面上で我慢し続けて後から爆発というのが、仕事でもプライベートでも多い。表面上の僕の態度というのは、優しい方というか、あんまり他人に強く主張をすることができずに自分の意見を飲み込んでしまうタイプである。
相手と意見が食い違った時は自分の方が我慢してしまうことも多いし、対立するのがめんどくさいのではいはいと相手の言うがままに動かされてしまう。内心の方では、他人からどう思われようとも関係ないと言う考えが強いのだが、表面上のコミュニケーションの方で強く意見を打ち出すことができずに、押しが強い相手には好き勝手されてしまう。
というか、基本的な人間関係の態度でも、相手と摩擦するのが面倒なので全ての人間関係において無関心を貫くというタイプ。自分が他人から動かされるのも嫌だけど、自分の意見で他人の行動を変えるのも嫌というような、すっごい面倒な人である。自分の意見は言わずとも、無言で相手に考えを察してほしいと考えており、それで相手の行動が自分の想像と違ってるとストレスを溜めるという感じである。
基本的に僕は、自分よりも相手の方がすごくて、相手の方がものを知ってるしなんでもできるという前提でコミュニケーションを取ってしまうところがある。なので、ちゃんと言葉に出さずとも相手は自分の内心を察してると想像してしまう認知の癖がある。全ての人に長い付き合いのツーカーや阿吽の呼吸を求めるようなものであり、それで相手の行動が自分の想像とズレてるとストレスを溜めるのである。
なので、表層上では相手の言うことに従ってるように見えても、内心では「それはやり方が違う」とダメ出しをしながら、その意見を言うこともできない自分に対してもフラストレーションを溜めてるような人間である。基本的に単独行動が好きであり、団体行動をするとストレスのためにしばらく回復のための自分の時間が必要になる。
Awarefyとかで自分の認知の癖を記録していて思うのだけど、いい加減、こういうコミュニケーションのスタイルがストレスを溜める原因なので、自己抑圧的なコミュニケーションの癖を改善してストレスを溜めにくいやり方を覚えねばならぬ。頑張ってやろうとはしてるけど、意見をすることが必要なことは自分の責任においてちゃんと意見を言い、それで相手のレスポンスについてもちゃんと自分の方で受け止めなければならないと思うのだ。
僕がこう言うコミュニケーションのやり方において重要なキーワードだなと思ってるのが、「アサーティブコミュニケーション」であり、それについて書籍も読んだりして研究している。以前、読んだ時はこのような読書メモも残して記録してある。
アサーティブコミュニケーションというのは、攻撃的にもならず、また自己抑圧的にもならず、相手の意見に同意しつつも自分の意見もちゃんと述べるようなコミュニケーションスタイルである。このやり方であれば、対人関係のストレスを減らすこともできて、自己効力感も高めることができる。
アサーティブコミュニケーションを身につけるためのトレーニング方法というのは色々と研究されており、その中では「DESC法」というフレームワークも用意されている。DESC法というのは次のようなものだ。ChatGPTの説明を貼る。
- Describe(描写する):
客観的に状況や出来事を説明します。自分の感情や意見を交えずに、事実だけを伝えることがポイントです。
例:「会議中に何度も話を遮られることがありました。」
- Express(表現する):
自分の感情や意見を正直に伝えます。このとき、主語を「I」にして、自分の視点から話すことが大切です。
例:「その度に私は困惑し、話を続けるのが難しく感じました。」
- Specify(指定する):
相手に具体的な要望や行動を提案します。何をして欲しいのか、どのような改善を望んでいるのかを明確に伝えます。
例:「次回からは、私が話し終わるまで待ってから意見を言ってもらえますか?」
- Consequences(結果を説明する):
提案が実行された場合やされなかった場合にどうなるか、その結果を説明します。相手に協力の重要性を理解してもらうためです。
例:「そうしてもらえると、議論がスムーズに進み、みんなの意見がより効果的に共有されると思います。」
このDESC法の他にも「アイ・メッセージ」というような、「自分はこう思った」と相手の意見に対して自分の感想を述べるのがいいというようなコミュニケーションの手法は色々とあるのである。
毎回毎回、ストレスを溜めてぶっつぶれてブログで愚痴を言うばかりではなく、このようなコミュニケーションのフレームワークも練習して、普段の生活の中でストレスを溜めないような工夫も必要だなと僕は思うんである。幸いにしてAwarefyの中にはDESC法のテンプレートなどもあったりして練習しようと思えばやることができる。自分なりのメンタルケアの次の段階としては、ちゃんとしたコミュニケーションスキルをを練習すると言うのも重要なことだなぁ。
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